歯科治療で麻酔が効かない3大原因とは⁉

こんにちは。
9月のお彼岸には、お墓参りへ出かける方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、お墓参りでお線香に
火をつけようとしても、
なかなか火がつかなかったり、
すぐに消えてしまったり…
火をつける道具に問題がなくても、
風や湿気など周囲の【状況】によって、
思うようにいかないこともあるものです。
実は、誰にでも効くと思われがちな
歯科の「麻酔」も【状況】によっては
そうでないこともあります。
🦷強い腫れ・痛みがある
麻酔薬は、弱アルカリ性の場所で
効きやすくなる性質があります。
しかし、むし歯や歯周炎により
強い痛み・腫れが生じた部分は
「酸性」の状態になるため、
効き目が落ちてしまうことがあります。
🦷下の奥歯の治療
下の奥歯は
厚く硬い骨で覆われています。
骨がしっかりしていて分厚いため
麻酔薬が骨を通過して
神経まで浸透しづらく、
麻酔が効きにくいことがあります。
その場合には
神経が下あごへ向かう途中に
麻酔液を作用させる「伝達麻酔」など
他の麻酔法で痛みを抑えることができます。
🦷痛みに敏感になっている
歯科治療で緊張しやすい方や
恐怖心が強い方は、
少しの痛みにも敏感になりやすく、
麻酔が効いていても
痛みを感じてしまうことがあります。
どうしても麻酔が効きづらい場合は
他の麻酔や治療法などを
検討していきますので、ご安心ください。
しかし、もっとも大切なのは
「痛くならないこと」。
そう、麻酔が必要な状況にならないことです。
日々の歯みがきと定期的な来院で
健康なお口を守っていきましょう。
当院では、みなさんが
「安心して治療を受けられる」ように、
十分な配慮を心掛けています。
ご不安なことなどあれば、
いつでもご相談ください!
ますぎ歯科クリニック