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CLINIC

診療理念・コンセプト

CONCEPT

地域と歩んで30年以上 これからも皆さんに寄り添う歯科医院をめざして 地域の皆さんのお口の健康をサポートします 医療の原点を患者様とのコミュニケーションとし 時代を先取りした新しい歯科クリニックの形を プロデュースします

私たちが選ばれる理由

初めての方へ

ますぎ歯科クリニックが目指すもの

一人ひとりの健康のために

ますぎ歯科クリニックは、あなたの健康を回復・増進をサポートする歯科医院です。 最新の技術と機能の細やかな心配りで皆様の歯と健康をトータルにサポートします。(歯や歯ぐきを噛むだけの一部ではなく、 身体の一部としてかみ合わせや最新技術などを用いて)できるだけ歯を傷つけず痛みのない、一人ひとりの患者さまにあった最善の治療を提案します。 今まで歯医者が苦手な方もリラックスしてご相談、ご来院ください。

診療方針

できるだけ歯を傷つけません!あなたの身体に優しい治療を心がけています。 患者様が安心して治療を受けていただく為に、私たち『ますぎ歯科クリニックは患者様に次のことをお約束しています。 1.カウンセリングの徹底 あなたの声に耳を傾け、治療内容をきちんと説明します。 お身体のことでわからないことや心配なことがありましたら、どんなことでもお気軽にご相談ください。 2.患者様中心主義 医学的に無理な揚合を除き、患者様本位の診療を心がけます。 3.最先端の技術の習得 ドクタースタッフともに常に勉強を怠らずに最新の機器の導入、また治療技術を習得し、安全かつ確実な治療を行ないます。 4.プライバシーの保護 患者様の医療情報や記録に関しては守秘義務を守ります。 5.明朗な会計システム 治療に先立ち、治療方法の説明、費用の説明を十分に行い、患者様自身に選択していただきます。 6.お口の中全体をとらえた治療 治療にあたっては、あなたのお口の中全体のことを考えて治療を進めていきます。 むし歯の治療と同時に、歯ぐきの痛みの治療や予防のための処置・指導を行っていきます。 7.感染予防に最新の注意 診療に使用する器臭、器材の滅菌・消毒を完全に行うための注意や手間を借しみません。 あなたが安心して治療を受けることができる体制をつくり続けていきます。。 8.患者様中心主義 医学的に無理な場合を除き、患者様本位の診療を心がけます。

保険適用外 医療費控除

医療費控除制度

医療費控除制度とは、1月から12月までの間に本人または家族が支払った医療費が10万円を越える場合に、 確定申告をすれば税金の還付が受けられる制度です。

医療費控除の計算式

医療費控除額は、次の計算式で算出されます。 その年中に支払った医療費 - 保険金などで補てんされる金額 = A A -(10万円または所得金額の5%、どちらか少ない金額) = 医療費控除額(最高200万円) この場合、10万円を超えた医療費全額が還付されるわけではなく、自分の所得税率を掛けた金額が最終的な還付金額になります。

医療費控除が使える歯科治療

医療費控除制度は全ての歯科治療に使えるわけではありませんが、 予防関連(人間ドッグなどの健康診断も含む)と成人矯正を除くほとんどの保険外治療に使うことが出来ます。 具体的には、以下のようなものに対して使うことが出来ます。 ・インプラント ・保険外のクラウン(被せ物)や入れ歯など ・矯正 ・エムドゲインや骨移植などの保険外治療 ・交通費(バス・電車代など)※マイカーのガソリン代は除く

医療費控除の手続きについて

医療費控除を申請するためには、2/16~3/15の確定申告時に所轄税務署へ以下のものを持っていく必要があります。 医療費控除制度を利用しようと思った場合には、きちんと領収書をもらっておきましょう。 ・家族全員の1年分(1/1~12/31)の医療費の領収書 ・交通費のメモ(氏名、理由、日付、交通機関を明記) ・印鑑 ・源泉徴収票(給与所得者)

医療費控除の申請を忘れてしまった場合

医療費控除を申請し忘れた、あるいは医療費控除という制度を知らなかったという場合でも、 5年以内であればさかのぼって申請を行うことができます。

医療費控除のポイント

医療費控除は、所得の多い人が申請をしたほうがお得になります。 具体的には、夫婦で医療費をまとめている場合には、所得の多いほうが申請を行なったほうがより高い節税効果があるということです。 日本では所得の多い人ほど所得税率が高くなっていますので(超過累進税率)、例えば100万円の医療費を支払って医療費控除を受けた場合、税率10%の場合には10万円の節税効果なのに対し、税率40%の場合には40万円の節税効果があります。 【参考サイト】 → 国税庁・医療費控除の対象となる医療費

院内ツアー

医療法人 明弘会 ますぎ歯科クリニックの玄関

御自分のお家と思って玄関をお開け下さい。 その先には、楽しい食生活など、あなたの健康になるチャンスが待っています。

レセプションカウンター

皆様を笑顔でお迎えするレセプションカウンターです。
ホテルのような外観ですねと好評です。

待合室

歯科医院らしくないお洒落なインテリアにこだわりました。

ビューティースペース

こちらで診療前の歯ブラシや治療後のお化粧直しにご利用下さい。
なお、治療前のエチケット歯ブラシはレセプションにて無料配布します。

コンサルティングルーム・ホワイトニングルーム

この部屋で患者様のお口の中の説明そして、これ以上悪くしないためにわかってもらいたいこと、気づいてもらいたいことをお話させていただきます。
これが将来の患者様のQOL(生活の質)の向上につながると思っています。

Exstage Room

ご自分の健康のために、最も質の高い最先端の良い治療をとお考えの方のために。

多くの雑誌

これら雑誌の種類も楽しみにしていただけると思います。

治療器具

歯科用CT(レボルクス)

今までのパノラマレントゲンでわからなかった状態が見えてきます。 セカンドオピニオンとしても確かな診断ができます。

キャディアックス(CADIAX)

ウィーン大学名誉教授Prof.R.Slavicekの理論に基づいて開発された顎の機能を診断、測定する装置です。

レーザー pico

疼痛緩和や治癒促進だけでなく、パワーの向上で外科処置も含めて幅広い適応症に対応します。 最も最新のレーザーです。

顕微鏡

悪い所だけを削りすぎずに最少の削る量で治療でき、さらに拡大視しているので、 きれいに治療部位を封鎖でき、確実性のある精度の高い歯科治療が可能になります。

ダイアグノーデント

虫歯の深度を測る機械で、客観的に虫歯の治療が必要かどうかを判断することが出来ます。

テレスコープ(医療用拡大鏡 6倍)

肉眼では、限界があります。ますぎ歯科では、患部を6倍に拡大することで、より正確に、綺麗に確実に治療することが可能になりました。

施設基準について

当院では、令和6年6月の診療報酬改定に基づき、施設基準等で定められている保険医療機関の書面掲示事項についてウェブサイト上の掲載を行っております。

明細書発行体制等加算

当院は診療費明細書を無料で発行しております。なお、必要のない場合にはお申し出ください。

医療情報取得加算

当院はオンライン資格確認を行う体制を有し、質の高い診療を実施するための十分な情報(薬剤情報、特定健診情報、その他必要な情報)を取得・活用して診療を行っております。

医療DX推進体制整備加算

当院では医療DXを推進して質の高い医療を提供できるように体制を整備しています。
オンライン資格確認システム等により取得した医療情報等を活用して診療を行う他、マイナ保険証の利用や電子処方箋の発行、電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを実施しています。

歯科点数表の初診料の注1

当院では、院内感染防止対策を徹底し、清潔な環境で治療を行っております。

歯科外来診療医療安全対策加算1

当院では、歯科医療に関わる医療安全について以下の通り取り組んでおります。

  • 医療安全、医薬品業務手順等、医療安全対策に関わる指針の策定
  • 医療安全対策に関わる研修の受講ならびに従業員への研修の実施
  • 安全で安心な歯科医療環境を提供するための装置、器具などの設置
    ※設置装置:AED、パルスオキシメーター、酸素、血圧計、救急蘇生セット、歯科用吸引装置
  • 緊急時に対応できるよう、連携保険医療機関との連携
    連携保険医療機関名 : 谷医院
    電話番号 : 077-526-8448

療養担当規則について

当院では、令和6年6月の診療報酬改定に基づき、療養担当規則についてウェブサイト上の掲載を行っております。

当院は、厚生労働省より指定を受けた保険医療機関です。

(1)管理者の氏名
   馬杉 明克
(2)診療に従事する歯科医師の氏名
   馬杉 明克
   西藤 悠香
(3)診療日・診療時間
   月・火・水・金 9:30~13:00
           14:00~18:00
   土       9:30~13:00

当院では個人情報保護に努めています。

問診票、診療録、検査記録等の個人情報は治療目的以外には使用いたしません。

明細書発行体制

当院では、保険診療を受けられたすべての患者様に、診療明細書を無料で発行しています。不要な場合は受付までお申し出ください。

義歯は6ヶ月再作製できません。

入れ歯(同一の物)を新しく作った後、6か月間は新たに作り直すことは出来ません。他院で作った入れ歯についても同様です。

厚生局に届出済みの施設基準

【基本診療料・外来診療体制】
<歯情報通信>初診料(歯科)の注16及び再診料(歯科)の注12に掲げる基準
<歯初診>歯科初診料の注1に掲げる施設基準
<外安全1>歯科外来診療医療安全対策加算1
<外感染1>歯科外来診療感染対策加算1
<歯外在べⅠ>歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)

【医療DX・ICT関連】
<医療DX>医療DX推進体制整備加算

【在宅・訪問歯科診療】
<歯訪診>歯科訪問診療料の注15に規定する基準

【歯科技工・補綴・印象関連】
<歯技連1>歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算
<歯技連2>歯科技工士連携加算2
<歯CAD>CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー

【口腔機能・リハビリ・検査関連】
<口管強>小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算

【手術・処置・特定療法】
<医管>歯科治療時医療管理料
<補管>クラウン・ブリッジ維持管理料